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大変好き勝手に捏造しています。
妄想しています。
今後、変更・追加があるかもしれません。
DWN捏造設定
兄弟だったり仲間だったり、仲間以上兄弟未満でもいいなと思う。
なんとなく、DWN9-11/12-14/15-16で分けてます。
上の子・真ん中の子・下の子。
<上の子三人>
メタルマンとエアーマンの後、若干開いてバブルマンだと思ってます。
基本的に三人とも自由人。自由度はエアー>メタル>バブルの順。
■メタルマン
恐怖政治。下克上は認めない。反抗は全て鉄拳制裁。ブレードきかない? ならばどつきころす。
逆らわなければ別に怖くないよ。
スイッチバチーンで瞬間的に切れるが、怒りは持続しない。さばさばしている。
精神論で物事を進めたりはしないが、スパルタではある。
鉄は打たれて強くなる=精神的に打たれ強い。精神構造がシンプルな為か、そういう個性なのか、
複雑な事情には考えが及ばない。故に空気は読まない。一刀両断。ばっさり。
止めを刺されたいとき以外、相談相手に向かないと思われる。
■エアーマン
人は人、自分は自分の風属性。かもめはかもめだもの。雨が降ったらお休みタイプ。放浪癖あり。
ここぞというときは助けてくれるが「ここぞ」限定で、基本姿勢は放任。
むしろ放置して話がこんがらがっていく様を面白がっている風もある。
喧嘩は仲裁するよりあおる方が本当は好き。煙に巻くのが上手い。
考えも動きもわりと大雑把。でも大概大丈夫。計量スプーン? ないないてきとうてきとう。でも美味い。
メタルマンとは殴り合いの喧嘩が今更そんな若いこと?っていうくらい散々しているはず。故にツーカー。
空気を読むので他人の機微に聡い。ただ敢えて読まなかった事にしていることも多い。スルー?
■バブルマン
末っ子期間がやや長く、ちらほらと垣間見える末っ子特性。
一見、上二人以上に個人主義でございな印象をもたれがち。
どっこい上二人が自由すぎるために密かに苦労人で常識人。けたがちがうぜ。
様々な苦労に晒されて神経回路をすり減らした結果、本来の流れに乗る性質が幸いし、「まあいいや」で
大体が乗りこなせることに気付く。最近は落ち着いている。保身とリスク回避に長けている。
上三人の中では相談するならバブルマンがおすすめ。
皮肉屋だけど情に厚いと思う。割とデリケートなのかも知れない。面倒見は割と良いんじゃないか。
水は情ですのでね。そして恨みは密かに根に持つ水の情。
<真ん中三人>
ヒエラルキーは基本▽で六男が我慢の限界に達すると△になる。
野生の猛獣二匹と猛獣使いのスリル感。気を抜くと頭からガブーリ。
■クイックマン
暴君。俺様とか王様とかでもいい。
人は人、自分は自分、お前の物はおれのもの。俺のものはだれにもやらん。
そうは言うけど他人への興味も割と薄い。他人の評価は気にならない。
スピード狂いで狂闘士。ギリギリ感が堪らない一人SM。ドSは一周回ってドMになるんだぜ。の手本。
自分にも他人にも厳しい。先輩からも後輩からも同期からも遠巻きにされるタイプ。友達少ない。
ていうかいない? たまに意外と紳士だったりするが、ごく・たまに。
無口ではないが弁の立つ方でもない。が、口で負けても別に何とも思わないので気にしない。
チーターとか豹とか、しなやかで酷薄で美しいけもの。
黙って立ってれば格好いいのになあ みたいな。
■クラッシュマン
初期稼働時に暴走→強制終了を繰り返した所為で言語機能が少しおかしくなっている。
何度治しても、常に衝撃を受けているのが悪いのか、「少しおかしくなっている」状態で安定してしまって
いる。日常生活にも作戦にも支障ないので、もうそのまま。
言語がソレなのと、日常ぼやっとしているのと、変なテンポで動くせいで、阿呆の子か野生動物か何か
に見える。自分が決めた相手には比較的従順。日常では基本無害。たぶん。
戦闘時は破壊魔。クイック&ヒートとは混ぜるな危険。
静かで確実な強引さと、実は人の話を聞かない横暴さは動物だと思えば腹が立たない筈。
狼みたいな犬っぽい感じか、熊みたいなしっかりした感じ。目が優しい、けれども獣は獣だ。
■フラッシュマン
精神的にタフで自分に厳しく他人に甘い、貧乏くじタイプ。根が真面目なのでつい根をつめがち。
他人の機微に聡く、さりげない気遣いの人。上からも下からも好かれるタイプ。
特殊道具不使用下での戦闘ならば、相手の動きを利用して投げてくタイプ。必要最低限のクレバーな
動きを期待。あるいは超チンピラ殺法でもいい。
悪路に強く、罠に強い。ゲリラ戦法派。部下がいると慎重だけど、ひとりだと割と無茶が好き。
上三人は上位と認めつつも、てんでんばらばらな感じに「ああこいつら駄目っぽい」と少し思っている。
思考が柔軟で適応力が高い。そつがないように見えてどんくさい。隙があるから好かれるんじゃないかな。
<下二人>
ほほえましい。戦闘能力的には決してほほえましくないんだけど。
■ヒートマン
熱い。喜怒哀楽がそれぞれ熱い。楽時のハイテンションぶりはは四、五男の戦闘時ハイに匹敵する。
最近は反抗期なのか口答えが多い。口は割と回るが論理は崩壊気味。相手は主に中三人。
上三人に口答えするとシャレにならないのは学習済み。特に瞬間湯沸かし器の長男には絶対服従。
※「ブレードなんか別に大していたくないもんね!」と舐めて掛かって蹴たぐり殺されかけたことがある。
陽気で熱血、たぶんオシャレとかに敏感。
要領がよく、面倒はいつの間にか誰かに押しつけている。
■ウッドマン
みんなの癒し、フィトンチット末っ子。気は優しくて力持ち、穏やかで控えめでシャイ。
まだ暗黒面を持たない。ただし、無垢から発せられる言葉の刃というものも世の中には存在するわけで。
四男までが何となく怖く、話すときちょっと緊張している。
ヒートマンがハイテンションになって暴走しても「楽しそうだなあ」と眺めている。
その三秒後、火だるま状態で向かって来られて泣きながら逃げる。のが日課。
喧嘩するときはフレンダーを複機ひきつれ、対ヒートマン用に未改造フレンダー所持。
2009/04/06 設定・妄想 Trackback() Comment(0)
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